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Infectious disease prevention learning simulator for the general public, apple app [Infect]

I hope this article spreads.

We have created a simulator that will help the general public understand policies for infectious diseases.
The prototype for the iPhone / iPad version has been completed and has been reviewed by Apple.
However, apps related to covid19 are limited to government agencies, universities, research institutes, pharmaceutical companies, medical device manufacturers, etc. designated by Apple.

The app configuration is created only with swiftUI and swift. It doesn't use any external objects. If you have apple's xcode environment, you can create an execution module immediately.


We are also considering transferring the app, but there are the following issues.
1) Can the transferee release the app properly?
2) Can the transferee maintain the app continuously until the end of covid19?
3) Does the transferee impose any restrictions on the terms of use of the app? (For example, charge)
4) The simulator is designed so that its functions can be expanded in the future. Can you accept my request for enhancements? Or can the transferee properly extend the functionality?


The purpose of this app is to help the general public, especially those living in areas with insufficient educational opportunities, learn how to deal with covid19 and avoid wrong behavior and increased risk of infection. ..
To that end, cooperation with vaccination medical teams and NGOs is also required.
I think that the transferee will also need to make efforts to coordinate with NGOs and reflect the requests in the app.

I also considered the case where I would participate in the developer registration of the other party, but considering the development method and development policy, it would be better for the transferee to take the initiative and continue development. I am thinking.
I think that it may be desirable for those who are doing simulation research at the university and those who are doing social simulation to publish and update the application in the long term.

If you belong to an organization that can release Apple's covid19 related apps and are interested in apps that let the general public around the world learn about infection prevention, please reply.



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For additional information regarding Apple’s response to the COVID-19 pandemic, please refer to the Ensuring the Credibility of Health & Safety Information update on the Apple Developer website.


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Infect 感染症対策シミュレーターアプリに関する事前準備 [Infect]

感染症対策、シミュレーションアプリの開発資料となります。

動画は約20秒、iPhoneでの稼働状況となります。




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iPhone/iPad app、Music Rating release notice [Music Rating]

Music Rating

New app information

Main functions:
The song currently being played can be evaluated as soon as the app is launched.

If you are using the standard music app on your iPhone / iPad, you can give a rating to the song you are currently playing. However, in order to do so, you need to move to the details screen and then evaluate in the evaluation column.
This app can check the current evaluation status as soon as the app is launched. And if the evaluation is not set, you can add the evaluation. You can also change the rating.

Since it is also equipped with simple performance controls, it is possible to continuously evaluate songs such as albums that are being played.

*) The evaluated information is registered as the data of each song.


(Device to be operated)
iPhone / iPad device

For details, please check the link below.

Download on the App Store

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iPhone/iPad アプリ、Music Ratingリリースのお知らせ [Music Rating]

Music Rating(ミュージックレーティング)

新規アプリ情報

主な機能:
 現在演奏中の曲に対して、アプリ起動と同時に評価を付けることが出来ます。

 iPhone/iPadを使って標準音楽アプリを使っている場合に、現在演奏している曲に対してレーティング(評価)を付けることが出来ます。ただし、そのためには、詳細画面に移動してから評価欄で評価をする必要があります。
 このアプリは、アプリ起動と同時に現在の評価状態が確認できます。そして、評価未設定の場合には、評価をつけることが出来ます。また、評価を変更することも出来ます。

 簡易的な演奏コントロールも装備していますので、演奏中のアルバムなどの曲を連続して評価することも可能です。

*)評価した情報は、各曲のデータとして登録されます。


(稼働対象デバイス)
iPhone/iPadデバイス

詳細は、下記のリンクをご確認下さい。

Download on the App Store

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iPhone/iPad アプリ、Counter Sheetリリースのお知らせ [Counter Sheet]

Counter Sheet (カウンターシート)

新規アプリ情報

主な機能:
複数のカウンター(計数器)を同一画面で使用することができます。
また、縦列、横行などの単位で同時に加算・減算を実施できます。
さらに、それぞれの計数を小合計、合計として自動算出します。

簡易的な情報収集をするツールとしてご利用下さい。

使用方法:
メイン画面(Top)について
カウンターとして使用できるセルサイズは、以下の通りです。
2 x 2 = 4 セル
3 x 3 = 9 セル
4 x 4 = 16 セル

新規作成(New Create)を選択し、リセット新規(Reset New)を選択すると上記の選択メニューが現れます。
上下左右の側面のセルの内側のセルが全てカウンターとして機能します。
タッチ1回で1カウントします。
上側面と左側面では、縦方向、横方向の一斉カウントを実行します。
左上角のセルでは、カウント用の全てのセルに対して一斉にカウントを実行します。
右側の側面と下側の側面では小合計(Sub Total)を自動作成します。
さらに右下角のセルには合計が自動作成されます。
正負を変えたい時には、右上角のセルをタッチすると変化します。
入力間違いをした場合には、左下角のセル(Undo)をタッチすると戻ることができます。
さらに左上角のさらに上には、再度のやり直しのセル(Redo)があります。やり直しを取り消すときだけ機能します。
正負符号(+/-)はリストに登録される際にも記録されます。情報を継承しない新規作成の場合には、正符号(+)になります。


(稼働対象デバイス)
iPhone/iPadデバイス

詳細は、下記のリンクをご確認下さい。

Download on the App Store

https://apps.apple.com/us/app/counter-sheet/id1550715773?itsct=apps_box&itscg=30200


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#TimeDeCalc Time calculator on iPhone, iPad, macOS [TimeDeCalc]

TimeDeCalc is a time calculator that can be used on iPhone, iPad and macOS.

TimeDeCalc supports days, hours, minutes, seconds and also supports time combinations.
In addition, it is possible to calculate up to 3 decimal places, and it also performs processing such as rounding, rounding up, and truncation.

It supports various time calculations such as measurement analysis of sports competitions, travel time, factory production process management, learning time planning, space colony construction planning, etc.

It also supports the csv file output function so that it can be used with spreadsheet software such as Excel and Numbers. You will also be satisfied if you want to use or process the calculation results and calculation process with spreadsheet software.

Basic functions are free. When working with the time calculator, you will be charged if you want voice guidance on the input numbers.

Search for TimeDeCalc on the Apple App Store and give it a try.

https://apps.apple.com/us/app/timedecalc/id492365459?itsct=apps_box&itscg=30200
https://apple.co/2UZnCYI




qr-code.jpg




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2ヶ月に1回はシングルを発表する方が有利な情勢 [FavoriteArtists]

(この記事について)
 この記事は、iPhone/iPadアプリのfavoriteArtists(フェイバリットアーティスト)を通しての音楽の楽しみ方や変化を伝えています。

(音楽の発表方法に変化が起きた)
 ここ数年間で音楽の世界の発表方法には大きな変化が起きた、と私は考えています。
 具体的には、以下の通りです。
1)物理的なシングルやアルバムの売り上げからサブスクライブ契約に基づく売り上げに移行した。
2)1)により限定的で、熱狂的なファンだけを対象とした活動からより緩やかなファンへの対象拡大。
3)アルバムを指定した曲順で聴くのではなく、好きな曲だけをピックアップして聴くスタイルの浸透。

 さらに今年に入ってからコロナ騒動により、さらに劇的な変化が発生しました。
4)コンサートのチケット収入、グッズ収入の断絶。
5)リモートコンサート、オンラインコンサートへの移行。
6)自宅や自宅周辺での活動時間の急激な増加による視聴形態の大きな変化(勤務中も音楽可能)。

 この状況は、少なくとも今後数年間は継続することが予想できます。
それでは、アーティストがどのように対処するべきでしょうか?

 視聴対象のお客様が大幅に増え、ピックアップ式で曲を選んで聴いてくれる、しかもサブスクライブ契約でアルバム、シングルを単独で購入する可能性は低い、となると以下のようなアプローチが有効と思います。

a) シングルを少なくとも2ヶ月に1回(できれば1ヶ月に1回)は発表し、サブスクライブ契約で配布する体制を整備する。
b) 固定のファン層だけに絞った楽曲提供から方針を転換し、視聴対象を大幅に広げて楽曲を作成し、発表する。
c) 楽曲毎にお客様の属性(年齢、性別、視聴形態、ファン熱狂度など)を絞る。

 もちろん、従来通りのアルバム制作やシングル製作は継続しても良いと思います。しかし、知名度を向上させ、1曲だけで忘れ去られてしまうアーティストにならないためには、毎月新曲を発表するのが現状では良さそうです。
 今時の音楽アプリでは、新譜は積極的に閲覧できるようになっていることが多いですから、新人アーティストでも食い込むチャンスを増やすためには、新譜の発表を頻繁にすること。そして、お客様の属性を絞った曲を作成するが、特定のお客様の属性だけに限定するのではなく、毎回、様々な属性のお客様にコンタクトを試みる新曲を提案するのが良いのでは無いかと思います。
 発表した楽曲もダウンロード数や視聴回数、視聴時間帯などの情報がある程度把握できるようになってきています。これらの情報がアーティスト側に直接フィードバックできるようになれば、本当に楽曲を聴いているかどうかを確認しながら、新しい楽曲の製作に取り組めるようになるでしょう。
 今後は、新曲を発表するために要するコストが劇的に低下するために、従来のような大掛かりな宣伝費を投入するよりもSNSでの反響を把握するような方法に移行した方が良いと思います。そういう意味では、良心的なユーチューバーやネットブロガーなどとの信頼関係の構築が重要になると思われます。

 アーティストの皆様は、ボツにしたネタをもう一度、発表することを検討してみてはどうでしょうか?


(FavoriteArtistsの特徴)
あらかじめ、お気に入りのアーティストをアーティストリストに登録するだけ。
あとは選曲ボタンを押せば、自動的に選曲が行われます。


(1日、1アーティスト、1曲)
 このアプリを使うと、30アーティスト登録すると、30曲が自動的に割り当てられます。
1曲4分として2時間分の演奏リストになります。
 なお、繰り返し同一アーティストを選ぶことや特定のアーティストだけ集中して選曲することもできます。

(自分だけの音楽番組)
 このアプリを毎日使ってみて思うことは、自分だけの音楽番組が自動作成されるようになった、と言うことでしょう。アーティストをお気に入りの順番に並べると、適切に曲順を並べ替えてくれます。
 演奏前にセットリストを確認して、順番を変えたり、演奏曲を変えたりすることも出来ます。






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音楽アプリでの音楽の楽しみ方 [FavoriteArtists]

(この記事について)
 この記事は、iPhone/iPadアプリのfavoriteArtists(フェイバリットアーティスト)を通しての音楽の楽しみ方や変化を伝えています。

(音楽アプリとは何か?)
 iPhone/iPadで音楽を楽しむ場合、Apple Musicアプリを使う場合が多いと思います。サブスクラブ契約を結べば、ほぼ無尽蔵の音楽にアクセスできるようになります。
 音楽の楽しみ方を大きく分ければ、以下の通りです。
1)ランダムに色々な音楽を楽しむ。
2)特定のアーティストの楽曲にこだわって楽しむ。

 例えば、あるアーティストの新しいアルバムが発表されたら、そのアルバムを指定された曲順で楽しむと思います。ある程度繰り返し聴いたら、その後は、他のアルバムやシングルと混ぜてランダムに聴くようになるでしょう。
 色々なアーティストの楽曲をランダムに聴く場合も、特にお気に入りのアーティストの曲は、30分に1回とか1時間に1回聴きたい、となるでしょう。
 アップル社もユーザーの視聴情報を元にAppleMusic上でランダムに選曲して提供していると想像しています。しかし、実際に演奏が始まるまで、どのアーティストのどの曲が流れてくるか分かりません。将来、AI技術が進化すれば、ほぼパーフェクトに使用しているユーザーの意向に沿った選曲が行われるようになるでしょう。しかし、現在の技術でそこまで到達するのは難しい、と私は想像しています。
 そうすると、やっぱり演奏予定曲は事前にチェックできる方が適切だと私は考えています。

 そして、アーティストの演奏順番は、重要だと思います。
 例えば、外出する際、学校や職場に行く際に最初に流れる曲のアーティストは固定した方が生活のリズムが整いやすい気がします。
 アーティスト側の立場に立てば、ランダム演奏の場合の最初の10曲に食い込まないと目的地に到着してしまうかもしれません。それでも20曲以内なら帰宅前に聴いてもらえるでしょう。しかし、20番手よりも後方になると演奏回数がガクンと下がるので、かなり死活問題になりそうです。
 さらに、新たに発掘したアーティストをどんどん登録していくので、古参のアーティストが自然と後方に移動してしまいます。
 そういう訳で1ヶ月に1回ぐらいは、アーティスト順を見直して後方に移動したアーティストを何人か前方に移動し、少し前に登録したアーティストは、徐々に後ろに後退していきます。
峻烈だなあ。

お知らせ:FavoriteArtistsのバージョン2.6を今週末にリリースします。このバージョンでは、複数アーティストのランダム演奏時におけるアーティストの登録を1回だけではなく、繰り返し複数回登録できるようにします。


(FavoriteArtistsの特徴)
あらかじめ、お気に入りのアーティストをアーティストリストに登録するだけ。
あとは選曲ボタンを押せば、自動的に選曲が行われます。


(1日、1アーティスト、1曲)
 このアプリを使うと、30アーティスト登録すると、30曲が自動的に割り当てられます。
1曲4分として2時間分の演奏リストになります。
 なお、繰り返し同一アーティストを選ぶことや特定のアーティストだけ集中して選曲することもできます。

(自分だけの音楽番組)
 このアプリを毎日使ってみて思うことは、自分だけの音楽番組が自動作成されるようになった、と言うことでしょう。アーティストをお気に入りの順番に並べると、適切に曲順を並べ替えてくれます。
 演奏前にセットリストを確認して、順番を変えたり、演奏曲を変えたりすることも出来ます。






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労働時間の計算に使っているのでしょうか? [TimeDeCalc]

(この記事について)
 iPhone/iPadアプリのTimeDeCalcにまつわるお話です。


(「時分」分類の追加をしました)
 TimeDeCalcには、時間分類がいろいろあります。
例えば、日、時、分、秒の4種類を組み合わせることで色々な計算ができるように設計されています。
また、小数点も3桁までサポートし、四捨五入、切り上げ、切り捨ても出来るので、たいがいの時間計算には対応してあります。
 ただし、組み合わせを全部サポートすると、実装後の検証作業が膨大な量になります。そのため、実際に使うと思う組み合わせを手探りで準備しています。
 そして、つい先日、「時、分」の組み合わせを追加でサポートすることを決定し、実装することにしました。アップル社の承認が得られれば、もうじきアプリの選択メニューに現れるようになります。


(時、分単位の計算ってどんなものがあるのでしょうか?)
 「時、分」単位の計算というと、こんな計算でしょうか?

1)業務時間や残業時間の合計算出

2)旅程における移動時間、滞在時間の見積り、スケジュール算出

3)工場における作業工程表の所要時間の目安を設定する

うーむ、やっぱり「時、分」だけの組合せの業務というと、あまり思いつきません。


(繰り返し業務だと思うのですが…)
 1回だけなら、手計算の方が早いかもしれないです。大量に計算する、または、反復的に毎週計算する、みたいな使い方だと思うのですが、どんな業務なんでしょう?
 表計算ソフトを毎度立ち上げるほど大掛かりではない業務だと思うのですが、どうでしょう?


(実は趣味で使っている?)
 趣味や娯楽で使っているのでしょうか?
 でも、ユーチューブなどの映像ソフト作りなどでは秒単位の管理が必要でしょうから、違いますよねえ。
 トラベルプラン?(旅程計画)、うーむ、それも違うような?
 分単位で時間まで把握する必要のある作業って、どんな趣味があるんでしょう?
実需があるから、アプリには実装したのですが、どう使っているんだろうなあ?

と言うわけで、今回は最後まで疑問の残る時間の組合せ「時、分」の話でした。


(時間を計算してみよう)
時間に興味を持てましたか?
iPhoneやiPadをお持ちなら、時間を計算してみましょう。
TimeDeCalcなら色々な計算が簡単に出来ます。

iPhone



iPad





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雑用系カメラアプリ、時刻、場所、画質、写真サイズ、ファイルサイズなど [PhotoWith]

(この記事について)
iPhone/iPadアプリのPhotoWithの使い方・考え方について解説しています。


(スマートフォンのカメラは便利なんだけど…)
 スマートフォンには、カメラがついています。
 ですから、気になったものは全てパシャ、と撮影できます。
ただ、課題もあります。
 例えば、
1)撮影場所が分からなくなる。(外出中だと、正確な場所が分からないこともある。)
2)画質がいつも高画質だけれども、雑用系の場合には低画質でも良い。
3)画質が高画質だと、ファイルサイズが大きくなり、撮影最大数に制限がかかりやすくなる。

、とこんな感じです。


(撮影環境の情報も写真に記録できれば良い)
 そこで作ったのが、iPhone/iPadアプリのPhotoWithです。

 撮影日時、GPS情報、住所情報、撮影時の方角、スマートフォンの傾きなどの情報を全て撮影した写真に記録できるようにしました。

 画質も調整できますので、例えば、戸締りの状態確認や簡単な記録写真として活用できます。

 画質を落とすことで、記録ファイルサイズも小さくなるので、バンバン撮影して、要らなくなったら、まとめて削除を繰り返しやすくなっています。


(アプリを起動したら、すぐに撮影モードに入れる)
 アプリを起動したら、すぐに撮影モードに入ることが出来ます。カウントダウン機能により、片手で撮影を完了させることが出来ます。








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